鉄分のなかでもヘム鉄である食品は妊娠中はできるだけ控える

ヘム鉄を含む食品は

まずヘム鉄と非ヘム鉄の違いはなに?っと思う方が多いと思いますが、基本的には動物性か植物性から摂取できるかの違いです。この二つの違いについてはまた別の記事で詳しく書かせていただきます。

 

ヘム鉄の方が鉄分の吸収率がいいので、食事だけで鉄分を補いたいという方は、量も少なくて済むヘム鉄の食品を多くとってしまいがちかもしれません。

 

しかし、ヘム鉄を多く含む食品は、魚や肉などの動物性の成分であり、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼすものも多いのが難点です。健康的な赤ちゃんを産みたいのであれば、妊娠中はできるだけ量は控えた方がよい食品です。

 

 

ヘム鉄の多く含まれる食品

レバーや卵黄、小魚や貝、魚の内臓、魚の卵などに多く含まれています。基本的にカロリーが高く動物性の食品です。しかし、ヘム鉄は体内の吸収率が15〜20%とかなり高い数字なので、とても効率はいいのです。

 

ただし、恐らく医師の方にも、できるだけヘム鉄の食品は控えるようにと言われるので、どれだけ大好きでも量は減らしましょう。

 

 

鉄分の代表的なレバーは多くても週1にする

鉄分をとるときに1番に思い浮かべるレバーですが、ヘム鉄で吸収力もよく、鉄分不足には最適な食品であることは間違いありません。

 

しかし、問題なのはビタミンAも多く含むということです。ビタミンAの過剰摂取は、赤ちゃんが皮膚障害をおこしたり、骨密度を減少させてしまうために奇形の影響が出てしまいます。

 

なので、多くも週に1回、できれば、妊娠中は一度も食べない方がよいかもしれません。ただし、サプリなどで、レバー由来のヘム鉄を利用しているものでビタミンAを含まないものであれば、効率よく吸収率のいいヘム鉄を摂取できるので、妊婦さんにもとてもおすすめです。

 

 

鉄分=レバーなどといった安易な考えは妊娠中は避けてください。普段なんでもないような食事でも妊娠中だと影響を受けるものも多いのです。

 

あなたの体はもう自分だけの体ではないので、いままでの生活をしっかりと見直して、元気な赤ちゃんを産みましょう。

 

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まずヘム鉄はレバーや赤みの肉や魚などの動物性の食品に含まれており、特徴としては球種率が高く、タンニン(コーヒーやお茶に含まれている成分)などの鉄分の働きを妨げる要素にも負けません。吸収率でいうと非ヘム鉄の3〜5倍の吸収率があります。それに対して非ヘム鉄は、ひじきやホウレンソウ、納豆などの植物性の食品に多く含まれており、ヘム鉄よりも体内への吸収率が悪く、タンニンなどの成分いよって働きを阻害されてしま...