ヘム鉄と非ヘム鉄、妊娠中は非ヘム鉄の方が安全性が高い

ヘム鉄と非ヘム鉄

まずヘム鉄はレバーや赤みの肉や魚などの動物性の食品に含まれており、特徴としては球種率が高く、タンニン(コーヒーやお茶に含まれている成分)などの鉄分の働きを妨げる要素にも負けません。

 

吸収率でいうと非ヘム鉄の3〜5倍の吸収率があります。

 

それに対して非ヘム鉄は、ひじきやホウレンソウ、納豆などの植物性の食品に多く含まれており、ヘム鉄よりも体内への吸収率が悪く、タンニンなどの成分いよって働きを阻害されてしまいます。

 

ここまでですと圧倒的にヘム鉄の方がよさそうですが、妊婦さんには【非ヘム鉄】のほうをおすすめします。

 

ヘム鉄の含まれる動物性の食品は赤ちゃんに影響を及ぼす可能性も高いので、安全のためにも非ヘム鉄で鉄分を補いましょう。

 

 

吸収率の悪い非ヘム鉄はビタミンCとたんぱく質ととる

非ヘム鉄は吸収率が悪いため、鉄分を含む野菜を大量に食べなければいけないことになります。しかし、そんな量をとるのは一般的には不可能です。

 

そこでビタミンCやたんぱく質と一緒にとることで、吸収率をあげて、非ヘム鉄でも貧血予防ができるようになります。料理好きな人であれば問題なく毎日の食事に取り入れることができると思います。

 

またネット上でも、非ヘム鉄を効率よくとることのできるの料理レシピが多く紹介されているので、参考にするといいかもしれません。

 

 

迷ったら小松菜かホウレンソウを選ぶ

鉄分をとるにしても妊娠中にいろいろ考えれるほど余裕がないという人も多いと思います。なので、迷ったら小松菜かホウレンソウを使った料理をしましょう。

 

2つの食材には多くの非ヘム鉄が含まれており、同時に吸収率を上げてくれる成分を含んでいるのでとても優秀な食材なのです。

 

なので、「いちいち料理を考えるのはもういや!」という方はこの2つの食品とレバーは禁止ということだけ覚えておきましょう。

 

 

妊娠中はあれこれ考えるのがいつも以上に苦痛になると思います。なので、考え込む前に野菜中心の食事をして、できるだけ多く食べるか、サプリメントを活用する、この2種類の方法だけ覚えていれば問題ありません。

 

大切なのは妊婦であるママさんが健康でいることです。それにはストレスもよくありませんので、気楽に考えましょう。

 

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